Super Stories(Supershipグループ社内報)
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夏休み前に、インターネットとの付き合い方をあらためて考える。〜小学校での「ICT教育支援プロジェクト」を今年度も推進中!~
お疲れさまです。Supershipホールディングス コーポレートコミュニケーション部 マーケティングコミュニケーションGの石川です。 今回は、これまでもSuper Storiesでお伝えしてきた小学校でのICT教育支援プロジェクトについて、直近の活動報告をしたいと思います! SupershipグループのICT教育支援プロジェクトは、東京都教育委員会が「都内の公立小・中学校において、デジタルを活用した学習を推進する取り組み」を立ち上げたことをきっかけに、2021年10月より

「仕事ができない人」はいない。“楽しい”と思えることを重視して組織をつくる【Leader's ミライリアル 種木さんの場合】
お疲れ様です!Super Stories編集部の大崎です。 Supershipグループでは、Group Purpose「ミライリアルの幸せを、デジタルの力で創る」の浸透に向けた取り組みを進めています。その一環で現在、グループの全従業員を対象としたワークショップ "CAMP” を順次実施しています。 "CAMP” ではメンバー一人ひとりの「ミライリアル」を言語化していますが、この連載「Leader’s ミライリアル ◯◯の場合」では、グループのマネジメント陣が掲げる「私のミラ

「これまでは試合ではなくバッティングセンターだったのかも」。2年連続の新規事業創出へのチャレンジで得たものとは?
Supershipグループの新規事業創出プログラム「ミライリアルCHALLENGE」。 その2回目となる「ミライリアルCHALLENGE 2021」では、3組が“本エントリー”に進出。このSuper Storiesでも選考会などのレポートをお届けしてきました。 先日、エントリー者たちによる2回目のプレゼンが「1次選考 2nd Stage」として行われ、選考の結果「この段階でのジャッジは行わず、マネジメント陣との壁打ちを経た上でプラン続行について各自判断する」こととなりまし

新規事業創出に特化した組織「Supership Group Startup Studio」とは!?立ち上げの背景や組織のミッションについてお伝えします!
お疲れさまです。Supershipホールディングス コーポレートコミュニケーション部の石川です。 3月に開催されたグループ経営・事業方針説明会「SGM(Supership Group Meeting)」にて稲葉さんより説明がありましたとおり、「Supership Group Startup Studio(以下、SSGSS)」が2022年10月に新設される予定です。その立ち上げ準備を行うために「スタートアップスタジオ準備室」がこの4月に組織化されました。 今回は、Supers

社会課題を自分たちだけのやり方で解決するために、努力し続ける【Leader's ミライリアル 瀬戸さんの場合】
お疲れ様です!Super Stories編集部の大崎です。 Supershipグループでは、Group Purpose「ミライリアルの幸せを、デジタルの力で創る」の浸透に向けた取り組みを進めています。その一環で現在、グループの全従業員を対象としたワークショップ "CAMP” を順次実施しています。 "CAMP” ではメンバー一人ひとりの「ミライリアル」を言語化していますが、この連載「Leader’s ミライリアル ◯◯の場合」では、グループのマネジメント陣が掲げる「私のミラ