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ミライリアル通信

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私たちが目指す未来がどんなものか、それを実現するためにどのように行動していくか。Supershipグループの取組みや経営陣の想いなど、主にグループ、会社、組織に関連するコンテンツ… もっと読む
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#新規事業開発

「介護×IT」の新規事業開発に挑んだチームが、チャレンジから得た経験や学びとは?【スタートアップスタジオ通信 特別編】

お疲れ様です!Super Stories 編集部の大崎です。 Super Storiesの連載企画「スタートアップスタジオ通信」では、Supershipグループにおける「新規事業の同時多発的な立ち上げ・運営」を行うために設立された組織「Supership Group Startup Studio」(略称:SSGSS)の活動を報告しています。 今回の記事はその特別編として、昨年度の新規事業創出プログラム「ミライリアルCHALLENGE TRYOUT 2022」に挑戦したプロ

企業内で新規事業を立ち上げるために押さえておくべきポイントは? 〜「クラウドファンディング支援事業」の事例から考える〜【スタートアップスタジオ通信 #04】

お疲れ様です!Supershipホールディングス スタートアップスタジオの大澤です。 Supershipグループにおける「新規事業の同時多発的な立ち上げ・運営」を行うために設立された組織「Supership Group Startup Studio」(略称:SSGSS)の活動を報告していく「スタートアップスタジオ通信」。 第4回の今回は、実際にSupershipグループで立ち上げられた新規事業についてのエピソードをご紹介します! 「EC事業者向けのクラウドファンディング

経験しないのは勿体無い!?新規事業開発で学べる事業のイロハ【スタートアップスタジオ通信 #03】

お疲れ様です!Supershipホールディングス スタートアップスタジオの大澤です。 Supershipグループにおける「新規事業の同時多発的な立ち上げ・運営」を行うために設立された組織「Supership Group Startup Studio」(略称:SSGSS)の活動を報告していく「スタートアップスタジオ通信」。 これまで、SSGSSのミッションや「ミライリアルCHALLENGE TRYOUT 2022」ピッチ大会の模様などをお伝えしてきましたが、第3回は「新規事

「ピッチ大会」を経て、次世代の軸となる事業の創出に向け邁進中!【スタートアップスタジオ通信 #02】

お疲れ様です!Supershipホールディングス スタートアップスタジオの糸井です。 Supershipグループにおける「新規事業の同時多発的な立ち上げ・運営」を行うために設立された組織「Supership Group Startup Studio」(略称:SSGSS)の活動を報告していく「スタートアップスタジオ通信」。 第2回となる今回は、昨年(2022年)11月に行われた「ミライリアルCHALLENGE TRYOUT 2022」のピッチ大会の模様とその結果、採択された

Supershipグループで「新規事業創出の仕組み」をつくる。「SSGSS」始動!【スタートアップスタジオ通信 #01】

お疲れ様です!Supershipホールディングス スタートアップスタジオの糸井です。 2022年10月1日、Supershipホールディングスに「Supership Group Startup Studio」(以下、SSGSS)が設立されました。 SSGSSは、Supershipホールディングス代表の稲葉さんを室長とした、新規事業の同時多発的な立ち上げ・運営を行っていくための組織です。 今回から開始するこの「スタートアップスタジオ通信」では、SSGSSが取り組む事業や実

3年目の新規事業創出プログラム、「ミライリアルCHALLENGE TRYOUT」とは何か?

お疲れさまです。Super Stories編集部の大崎です。 Supershipグループでは、新規事業創出プログラム「ミライリアルCHALLENGE」を展開しており、今年度で3回目となります。 今年は「ミライリアルCHALLENGE TRYOUT 2022」と題し、選考などの仕組みを大幅に刷新しました。 「ミライリアルCHALLENGE TRYOUT 2022」(以下「TRYOUT」)では、新規事業開発に意欲のあるメンバーを事前に選抜し、3〜4名のチームを構成。半年間か

新規事業創出へのチャレンジで身についた“深堀り力”は、日常業務でも活かせる

Supershipグループの新規事業創出プログラム「ミライリアルCHALLENGE」。 その2回目となる「ミライリアルCHALLENGE 2021」では、3組が“本エントリー”に進出。このSuper Storiesでも、選考会の様子などのレポートをお届けしてきました。 先日、エントリーメンバーによる2回目のプレゼンが「1次選考 2nd Stage」として行われ、選考の結果「この段階でのジャッジは行わず、マネジメント陣とのメンタリングを経た上でプラン続行について各自判断する

「これまでは試合ではなくバッティングセンターだったのかも」。2年連続の新規事業創出へのチャレンジで得たものとは?

Supershipグループの新規事業創出プログラム「ミライリアルCHALLENGE」。 その2回目となる「ミライリアルCHALLENGE 2021」では、3組が“本エントリー”に進出。このSuper Storiesでも選考会などのレポートをお届けしてきました。 先日、エントリー者たちによる2回目のプレゼンが「1次選考 2nd Stage」として行われ、選考の結果「この段階でのジャッジは行わず、マネジメント陣との壁打ちを経た上でプラン続行について各自判断する」こととなりまし

新規事業創出に特化した組織「Supership Group Startup Studio」とは!?立ち上げの背景や組織のミッションについてお伝えします!

お疲れさまです。Supershipホールディングス コーポレートコミュニケーション部の石川です。 3月に開催されたグループ経営・事業方針説明会「SGM(Supership Group Meeting)」にて稲葉さんより説明がありましたとおり、Supership Group Startup Studio(以下、SSGSS)が2022年10月に新設される予定です。その立ち上げ準備を行うために「スタートアップスタジオ準備室」が2021年4月に組織化されました。 今回は、Super

「クリエイティビティ」を発揮し、価値あるサービスを作り出したい【ミライリアルCHALLENGERS' VOICES vol.2】

お疲れ様です!Supershipホールディングス コーポレートコミュニケーション部/Super Stories編集部の大崎です。 Supershipグループの新規事業創出プログラム「ミライリアルCHALLENGE 2020」にチャレンジした皆さんの声を伝える「ミライリアルCHALLENGERS' VOICES」。 第2回は、Supership プロダクト開発本部の森本さんのインタビューです。 「新規事業」への想いや、次回への意気込みなど、熱い話を伺うことができました!