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ミライリアル通信

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私たちが目指す未来がどんなものか、それを実現するためにどのように行動していくか。Supershipグループの取組みや経営陣の想いなど、主にグループ、会社、組織に関連するコンテンツ…
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時代が求めるプロフェッショナルになるために、責任と裁量が与えられる環境に身を置いてほしい【Supershipグループ代表インタビュー】

お疲れさまです。人財開発本部 採用・ビジネスパートナーG 石毛です。 Supershipグループでは、現在積極的に新卒採用を行っております!これまで新卒で入社した若手社員たちのインタビュー記事をいくつか公開してきましたが、今回はSupershipグループを代表して、Supershipホールディングス代表取締役社長 稲葉さんにインタビューを実施しました! 稲葉さんはこれまで大手コンビニエンスストアチェーン、大手上場IT企業、メガベンチャーでの勤務を経て、2015年よりSupe

社内ポータルをGoogleサイトからLumAppsに切り替えた理由と今後のロードマップを担当者が語った

お疲れさまです。Super Stories編集部のみえです。 Supershipグループのみなさん、いつも記事を読んでいただきありがとうございます! 今回は、このオープン社内報であるSuper Storiesの編集長であり、インナーコミュニケーションを推進する大崎さんが、2023年12月に行ったSupership社内ポータルのリニューアル(※)について、LumApps社主催のセミナーで講演した内容をレポートします。 本記事を通し、社員の皆さんにもリニューアルの背景や今後の展

2024年、Supershipの体制刷新。その狙いを代表の稲葉さんに聞く

お疲れ様です、Super Stories 編集部の大崎です。 2024年4月1日をもって、Supershipは親会社のSupershipホールディングスと吸収合併し、存続会社となるSupershipホールディングスは社名をSupershipに変更し、新たな経営体制を発足しました。 合併についてのプレスリリースには、以下のように本合併の目的が記されています。 統合を決断するに至った背景、そして狙いとは何なのか?さらに、今後のSupershipグループが見据える未来像とは?

「介護×IT」の新規事業開発に挑んだチームが、チャレンジから得た経験や学びとは?【スタートアップスタジオ通信 特別編】

お疲れ様です!Super Stories 編集部の大崎です。 Super Storiesの連載企画「スタートアップスタジオ通信」では、Supershipグループにおける「新規事業の同時多発的な立ち上げ・運営」を行うために設立された組織「Supership Group Startup Studio」(略称:SSGSS)の活動を報告しています。 今回の記事はその特別編として、昨年度の新規事業創出プログラム「ミライリアルCHALLENGE TRYOUT 2022」に挑戦したプロ

コミュニケーションと論理で事業の基盤を支える【Leader's ミライリアル 本郷さんの場合】

お疲れ様です!Super Stories編集部の大崎です。 Supershipグループでは、Group Purpose「ミライリアルの幸せを、デジタルの力で創る」の浸透に向けた取り組みを進めています。その一環として、グループの全従業員を対象としたワークショップ "CAMP” を実施しました。 "CAMP” ではメンバー一人ひとりの「ミライリアル」を言語化していますが、この連載「Leader’s ミライリアル ◯◯の場合」では、グループのマネジメント陣が掲げる「私のミライリア

企業内で新規事業を立ち上げるために押さえておくべきポイントは? 〜「クラウドファンディング支援事業」の事例から考える〜【スタートアップスタジオ通信 #04】

お疲れ様です!Supershipホールディングス スタートアップスタジオの大澤です。 Supershipグループにおける「新規事業の同時多発的な立ち上げ・運営」を行うために設立された組織「Supership Group Startup Studio」(略称:SSGSS)の活動を報告していく「スタートアップスタジオ通信」。 第4回の今回は、実際にSupershipグループで立ち上げられた新規事業についてのエピソードをご紹介します! 「EC事業者向けのクラウドファンディング

“自分が”成し遂げたいことに向け、メンバーのモチベーションを最大限に引き出す【Leader's ミライリアル 名畑さんの場合】

お疲れ様です!Super Stories編集部の大崎です。 Supershipグループでは、Group Purpose「ミライリアルの幸せを、デジタルの力で創る」の浸透に向けた取り組みを進めています。その一環で現在、グループの全従業員を対象としたワークショップ "CAMP” を順次実施しています。 "CAMP” ではメンバー一人ひとりの「ミライリアル」を言語化していますが、この連載「Leader’s ミライリアル ◯◯の場合」では、グループのマネジメント陣が掲げる「私のミラ

正しい形でチャレンジを続け、今やるべきことを積み重ね、グループの飛躍を実現する【Leader's ミライリアル 長谷川さんの場合】

お疲れ様です!Super Stories編集部の大崎です。 Supershipグループでは、Group Purpose「ミライリアルの幸せを、デジタルの力で創る」の浸透に向けた取り組みを進めています。その一環で現在、グループの全従業員を対象としたワークショップ "CAMP” を順次実施しています。 "CAMP” ではメンバー一人ひとりの「ミライリアル」を言語化していますが、この連載「Leader’s ミライリアル ◯◯の場合」では、グループのマネジメント陣が掲げる「私のミラ

経験しないのは勿体無い!?新規事業開発で学べる事業のイロハ【スタートアップスタジオ通信 #03】

お疲れ様です!Supershipホールディングス スタートアップスタジオの大澤です。 Supershipグループにおける「新規事業の同時多発的な立ち上げ・運営」を行うために設立された組織「Supership Group Startup Studio」(略称:SSGSS)の活動を報告していく「スタートアップスタジオ通信」。 これまで、SSGSSのミッションや「ミライリアルCHALLENGE TRYOUT 2022」ピッチ大会の模様などをお伝えしてきましたが、第3回は「新規事

テクノロジーによる課題解決で「これができない」を一つでも多く解消する【Leader's ミライリアル 武智さんの場合】

お疲れ様です!Super Stories編集部の大崎です。 Supershipグループでは、Group Purpose「ミライリアルの幸せを、デジタルの力で創る」の浸透に向けた取り組みを進めています。その一環で現在、グループの全従業員を対象としたワークショップ "CAMP” を順次実施しています。 "CAMP” ではメンバー一人ひとりの「ミライリアル」を言語化していますが、この連載「Leader’s ミライリアル ◯◯の場合」では、グループのマネジメント陣が掲げる「私のミラ

「ピッチ大会」を経て、次世代の軸となる事業の創出に向け邁進中!【スタートアップスタジオ通信 #02】

お疲れ様です!Supershipホールディングス スタートアップスタジオの糸井です。 Supershipグループにおける「新規事業の同時多発的な立ち上げ・運営」を行うために設立された組織「Supership Group Startup Studio」(略称:SSGSS)の活動を報告していく「スタートアップスタジオ通信」。 第2回となる今回は、昨年(2022年)11月に行われた「ミライリアルCHALLENGE TRYOUT 2022」のピッチ大会の模様とその結果、採択された

Supershipグループで「新規事業創出の仕組み」をつくる。「SSGSS」始動!【スタートアップスタジオ通信 #01】

お疲れ様です!Supershipホールディングス スタートアップスタジオの糸井です。 2022年10月1日、Supershipホールディングスに「Supership Group Startup Studio」(以下、SSGSS)が設立されました。 SSGSSは、Supershipホールディングス代表の稲葉さんを室長とした、新規事業の同時多発的な立ち上げ・運営を行っていくための組織です。 今回から開始するこの「スタートアップスタジオ通信」では、SSGSSが取り組む事業や実

SupershipグループのICT教育支援活動について発表しました!~TEPRO団体連携協議会に参加してきました~

お疲れ様です。Supership プロダクト開発本部の平岩です。 早いもので2022年も残り僅かですね。今年は皆さんにとって、どんな年でしたか? さて、2019年度からスタートしたICT教育支援プロジェクトも、早いもので3年経ちました。私は今年度より本プロジェクトにジョインさせていただいています。 これまでいくつかの小・中学校様と動画サイトづくりや職業インタビュー、モラル教育授業、プログラミング授業と様々な取り組みをしてきましたが、この度、本活動にご協力いただいている東京学

エンジニアが小学校に行ったら意外な社会的価値に気づかされた〜ICTモラルについての授業実施報告〜

お疲れさまです!2022年度、DATUM STUDIOに入社したデータエンジニア部所属の井口です。 10月11・12日に港区立御成門小学校で実施した、ICTモラル教育のプロジェクトに参加させていただきました。 私がSupershipグループのICT教育支援の取り組みを知ったきっかけは、神田さんが前回執筆した港区立港南小学校でのプログラミング講座の記事です。 このとき講師をされていた鈴木さんとランチをする機会があった際に、私もこのプロジェクトに興味があることを話したところ、