Supershipグループ社内報 - Super Stories
Supershipグループのニュースです。事業やサービスのトピックスや社内イベントのレポートなどをお知らせしていきます。
職歴、働き方、ライフスタイルなど、様々なバックグラウンドを持つSupershipグループの仲間たちの日々が綴られたストーリーです。みんながどんなことを考えていて、どんな思いで仕事やサービスへと向き合っているのか、覗いてみてください。Supershipグループのすべての社内報はコチラから▶https://super-stories.com/
お疲れ様です!Super Stories編集部の大崎です。 Supershipグループでは、Group Purpose「ミライリアルの幸せを、デジタルの力で創る」の浸透に向けた取り組みを進めています。その一環で現在、グループの全従業員を対象としたワークショップ “CAMP” を順次実施しています。 “CAMP” ではメンバー一人ひとりの「ミライリアル」を言語化していますが、この連載「Leader’s ミライリアル ◯◯の場合」では、グループのマネジメント陣が掲げる「私のミラ
はいたい ぐすーよーちゅーがなびら わんにん こうち びーねん (こんにちは、ちゅらデータのこうちです。採用広報を担当しています!) 今回、Supershipグループの皆さんにちゅらデータのことをもっと知ってほしい!ということで、ちゅらデータの紹介記事を書くことになりました。 オフィスが沖縄にある、会社ロゴがシーサー、社長が真嘉比さん…キーワードは色々ありますが、この記事をきっかけに他にも色んなことを知っていただければうれしいです。 みんな知ってる?ちゅらデータのオフィ
お疲れ様です!Super Stories 編集部の大崎です。 昨年11月、Supershipグループの「カルチャーブック」が完成。7つの事業・業務グループごとに制作されたものが社内公開されました。 そして今年の1月にはSupershipホールディングスのホームページで「Public Version」(全社統一版)が公開され、社内外のどなたでもご覧頂けるようになりました。 ▼ カルチャーブックはこちらからご覧いただけます ▼ 今回はこの「Public Version」の
お疲れさまです!Supershipホールディングス 人財開発本部 業務推進Gの村嶋です。 先月、Supershipグループの虎ノ門オフィスに個室型の「MEETING BOOTH」を設置しました。 今回はこのブースを導入した目的や、使い方、使用する際の注意点などをお伝えします。虎ノ門オフィスで勤務することがある方はぜひチェックしておいてください! なぜ導入に至ったか導入目的は、主に以下の3点です。 新型コロナの状況が日々変化し、オフィスに出社される方も徐々に増えてきた中
お疲れさまです。コーポレートコミュニケーション部 マーケティングコミュニケーショングループの石川です。 今年1月にご紹介した「ICT教育支援プロジェクト」第1弾に続いて、早くも第2弾の授業を実施してきました(第1弾の様子がわかる記事は、こちらからどうぞ)! 前回同様、港区立御成門小学校で行いました。今回の授業は3年生の児童を対象に、ICTの真髄(!?)とも言える「プログラミング」をテーマに取り組むことに。プログラミングを用いて実現出来ることを紹介し、実際に「Viscuit