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約5年ぶりに本格開催!Supership 方針説明会&懇親会レポート

お疲れ様です。Super Stories編集部のみえです。今回は、11月19日に開催されたSupershipの事業方針説明会&懇親会の様子を運営事務局としてレポートします!


ついに実現!多くの社員が一堂に会した方針説明会

虎ノ門ツインビルディングへの移転後、初めて行った方針説明会。

Supershipでは創業以来、外部会場を貸し切り全社員の前で発表をする方針説明会がおなじみとなっていましたが、コロナ禍もあり2020年1月に開催したのを最後に、「(視聴者は)リモート形式」や「オフィス内スペースでの参加とリモート視聴を組み合わせたハイブリッド形式」に切り替えていました。

それから約5年近くが経ち、今回はオフィスの地下にある大ホールを貸し切り、久々に大勢の社員が集まるオフライン形式での開催が実現しました。
会場には全社員のうち4割にのぼる160名の社員が集結!マネージャー以上のオフライン参加を必須としていましたが、マネージャー以外の皆さんも自主的に参加してくださり、事務局として本当に感激しました。

会場のキャパぎりぎりまで多くの人が集まった会場

経営陣からの熱いメッセージ

会の前半では、まずCFO秋元さんからSupershipの業績などについてプレゼンを行っていただきました。いつもの軽妙な語り口調でありながら、説得力抜群の内容。後日実施したアンケートでは、なんと98.9%が「理解できた」、97.3%が「納得できた」(ともに5段階中3以上)という驚きの高評価でした!

ユーモアを挟みながら、説得力のあるプレゼンで会場を沸かせたCFOの秋元さん

続く代表の稲葉さんからは、Supershipの未来について熱い展望が語られました。こちらも99.4%が「理解できた」、97.4%が「納得できた」という素晴らしい結果に。

Supershipのミライを熱く語ってくださった代表の稲葉さん

稲葉さんからは「社員のみなさんは経営資源の最たるもの」というメッセージとともに、全社員への配布は久々となる「パーカー」を設立10周年を記念したデザインで制作するという発表がされました。

10周年記念パーカーのデザインイメージ

「Supershipの次のBE SUPERな10年を一緒に作っていきましょう」という力強い言葉とともに、「あらためて、10周年記念パーティーをやろう!」という宣言も。

今回の方針説明会は、その前哨戦といった位置づけだったというわけですね〜。
正式な10周年記念パーティーはどこで開催されるのか・・・乞うご期待ください(気合いを入れて企画します)!

大盛況だった懇親会!

懇親会では、宮崎県にあるSupershipグループの農園の皆さんが栽培してくださった新鮮な野菜を、Supershipグループの「部活」の一つである料理部がこの日のために作ってくれた特製ドレッシングでいただくという素敵な演出もありました。

さらに、宮崎農園からはビデオメッセージまで!遠く宮崎の地でも、BE SUPERな気持ちで野菜を育ててくださっているのです。

(宮崎農園については以下の記事もご参照ください!)

部署や役職を越えて、和やかな交流の輪

懇親会の席では、役員の皆さんからも様々な感想をいただきました。

稲葉さんからは「コロナ禍に入る前は、毎年開催してたからね。これからはまた外部の会場を借りて、こういうイベントを企画していきたいね。業績連動で会場もランクアップするか!(笑)」と、今後の定期開催に含みを持たせつつ。

秋元さんは「(発表は)めちゃくちゃ緊張しました」「意外とまだまだ知らない方も多いなと思ったので、こういう交流の場はやっぱいいですね」とのこと。
意外にも緊張していたということですが、全然そのようには見えませんでした!

さらに!Supershipの大朝元会長も会場に駆けつけてくださいました。「活気があっていいね!Supershipのこれからに期待!」と笑顔でコメントをいただきました。

今回は会場のキャパシティの都合上、「全員必ずオフラインで出席してください」という形にはできませんでしたが、開催後のアンケートを見てみても「こうして社員が一堂に会す機会があるのはとても良い」というご意見はかなり多く、次回以降はより大きなホールで、Supershipの全社員の皆が集まれる会を開催できたら、と事務局でも企画中です。

次回の10周年記念パーティーへの期待も高まりますね!
以上、Super Stories編集部のみえがお届けしました。次回もお楽しみに!BE SUPER!

編注:本記事に記載されている内容は、執筆時の情報に基づいています。

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