「CxO's Cafe」第3回「データテック」編・第4回「コマース&リテール」編ダイジェスト 〜事業戦略の“腹落ち”で心理的安全性を担保〜
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「CxO's Cafe」第3回「データテック」編・第4回「コマース&リテール」編ダイジェスト 〜事業戦略の“腹落ち”で心理的安全性を担保〜

お疲れ様です!Super Stories編集部の大崎です。

Supershipグループの各社・各事業の戦略についてメンバーの皆さんに“腹落ち”してもらい、皆さんの「心理的安全性」を担保するための配信企画「CxO's Cafe」。

今回は、第3回「データテック」編と第4回「コマース&リテール」編で繰り広げられたトークについてダイジェストでお伝えします!

▼第1回「Supershipグループ全体戦略」編・第2回「マーケテック」編のダイジェストはこちら

【おさらい】そもそもCxO's Cafeって?

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CxO's Cafeは、SupershipのCTO 宇都宮さんが、CxO・事業部長といったマネジメント層などをゲストに迎え、各事業の戦略や方針について深掘っていくトーク企画です。

メンバーの皆さんの、事業に対する「知らない」「よくわからない」=“情報の非対称性”を軽減させ、心理的安全性を高めることを目的としています。

そもそも“心理的安全性”とは何か?など、詳細については以下の記事をチェックしてみてください!

第3回:「データテック」編

2021年6月3日(木)16:15〜17:00
参加マネジメントメンバー:稲葉さん(Supershipホールディングス 代表取締役社長CEO)、佐野さん(Supership 執行役員CPO)、吉田さん(DATUM STUDIO 代表取締役社長)、真嘉比さん(ちゅらデータ 代表取締役社長)

第3回は「データテック」編と題し、データソリューション事業領域の事業部長を兼任する稲葉さん、プロダクト開発本部の本部長を兼任する佐野さん、そしてDATUM STUDIO代表の吉田さんとちゅらデータ代表の真嘉比さんをゲストに迎え、データテック領域の戦略について聞いていきました。

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データテクノロジーの領域において、現在注力していることは「お客様のニーズにフィットした新しい技術への取り組み、技術サイドからのアプローチ」(佐野さん)、そして「データ分析を、これまでPoC(概念実証)がメインだったところからどのように現場の実務に落とし込むかが問われている」(真嘉比さん)とのことで、国内外の様々な業界においてDXが急速に進む中、データとテクノロジーがビジネスに新たな可能性をもたらすことが今まさに求められていると強く感じられました。

そのような中、この領域のメンバーに心得てほしいことについて次のように語られました。

佐野さん
「現在、Supershipグループにおけるこの領域はシード(立ち上がり)期で、着実に進んではいるものの少し油断するとすぐに上手くいかなくなってしまったりと、安定したフェーズではない。そうした中でも“心が折れたら試合終了”だと思うので、情熱的に仕事ができると良いし、『もう無理かもしれないな、自信ないな』という時は稲葉さんなど色んな人と壁打ちしながらうまく進めていってほしいと思う」
稲葉さん
「親会社のアセットが利活用できるこのグループは特異な立場にいる。そうした中で、“生き残る”ための活用のみならず、新しい何かを創造するためにもアセットを活用することはずっと考え続けたほうが良い。Supershipグループがもつケイパビリティと掛け合わせ、パーツが足らない部分があれば他社との連携も進めていきたい。そういった心構えはみんなに持っておいてほしいと常々思っている。壁打ちは喜んで対応するので、ぜひ!」
真嘉比さん
「データ分析の業界は、分析手法の進化など速度がとても速い。半年前に決めた方針が半年後には覆ってしまうこともある。そうした中で手持ちの武器だけで戦うのはなかなか難しいため、新しいことをどんどんキャッチアップしていくことをぜひ心得てほしい。PoCは縮小してきているとは言いつつも、最先端の技術をしっかりビジネスに使える会社でありたいと思っているので、研究開発は社として力を入れていきたい。ぜひそこに興味を持って一緒に取り組んでもらえると嬉しい」
吉田さん
「今後注力していくべき領域は、システム構築案件の拡大と、それを実行していくうえでのパートナーシップの牽引、そして社内の技術力(課題解決力)の向上が挙げられる。そのためにDATUM STUDIOではGoogleやsnowflakeなどの大手パートナーとのリレーション強化や、スキルの可視化・教育プログラムの構築、データエンジニアの採用強化などに取り組んでいる。一方、DATUM STUDIOをより“良い会社”にしていきたいと強く願っていて、私ひとりで達成できることではないので、メンバーの皆さんには業績を上げていくことと同時により“良い会社”にしていくことにも積極的に協力してもらいたいと思っている」

第4回:「コマース&リテール」編

2021年6月18日(金)14:15〜15:00
参加マネジメントメンバー:稲葉さん(Supershipホールディングス 代表取締役社長CEO)、佐野さん(Supership 執行役員CPO)、川村さん(Supership データソリューション事業領域 副事業部長)、稲田さん(Supership データソリューション事業領域 ソリューション開発部 部長)

第4回「コマース&リテール」編は、「マーケテック」編に引き続き稲葉さん&佐野さん、そしてデータソリューション事業領域の副事業部長を務める川村さんとソリューション開発部 部長の稲田さんに参加いただきました。

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コロナ禍の影響はこの領域においても大きく、「去年1年は苦しんだ」(川村さん)とのことでしたが、そうした中でも、グループのアセットを活用したマーケティング施策を推進することで、“驚きと感動の購買体験を共創する”取り組みが進められて来ました。

こうした状況の中、メンバーの皆さんには次のようなメッセージが送られました。

川村さん
「私たちはずっとBtoBのソリューションを提供してきた。BtoBだと、どうしても相対するお客様や自分たちの利益だけを考えて行動してしまうが、そのお客様の向こう側、最終地点にいるC(消費者)の方々のことを考えてご提案をしていかないと、結局ソリューションの導入や継続が叶わなかったりするので、そこを必ず考えていってほしい」
稲田さん
「私たちの部署は多くのステークホルダーとやりとりをしているため、それぞれの利害がぶつかって元々やりたかったことが変容していってしまう構造がある。『それはできない』『遅れる』と言われることもあるが、そこで折れるのではなく“粘り”を見せて、あるべき姿を追求していくということはみんなでやり続けたい」
佐野さん
「(主に開発メンバーに対し)みんな頑張ってるし、すごく良いな、と思う。その上で、いつでも前向きに課題に取り組み続けるという姿勢はエンジニアにとって大事なので、より強く持っていてほしい。後ろ向きな人はそもそもこのチームにはあまりいないが、できない理由を並べるより心意気だけでも前向きに、というのは心得ておいてほしいと思う」
稲葉さん
「プロダクトの質も良く、そのもの単品だけでも市場で戦っていけるとは思うが、佐野さんや川村さん、稲田さんは『そのプロダクトを使っていかに事業機会を創造するか?』をずっと追求している。そうした“耕す畑を増やすためにものづくりを進める”意識をもつ人たちがマネジメント層に揃っているので、メンバーの皆さんもぜひ見習って『これはこういった使い方をすれば戦えるんじゃないか』などと議論してみたり、日常的に意識してほしい。意外なところにビジネスチャンスは転がっていると思う」

配信内では、推し進めている施策の詳細について稲葉さんなどから明快な解説もありました。また、川村さんの「導入先のことをより深く知るためにその店舗でバイトしようとしていた」というエピソードが明かされるなど、ざっくばらんなトークが展開されました。

内部情報につき、この場ではご紹介できない興味深い話もたくさんありますので、Supershipグループメンバーの皆さんはぜひ社内ポータルの「メディアアーカイブ」からアーカイブ動画をご覧ください!

次回も鋭意準備中!企画も募集しています

これまで4回の配信を行ってきた「CxO's Cafe」ですが、今後も定期的な配信を予定しています

「この人の話を聞いてみたい」「こんな組み合わせを見てみたい」という企画案はSlackの #misc-cxos-cafe チャンネルで受け付けていますので、ぜひ軽い気持ちで投稿してもらえると嬉しいです。

また社内ポータルの「メディアアーカイブ」には、本企画のアーカイブのほか「ミライリアルトーク」や「QMVPインタビュー」「事業紹介動画」などSupershipグループのカルチャーや事業戦略について知れるコンテンツが集まっていますので、メンバー皆さんはぜひ一度チェックしてみてください!

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