祝・ファッション誌デビュー!虎ノ門ヒルズビジネスタワーの新オフィスを紹介します!
お疲れさまです。広報の高橋(みえ)です。
6月に移転した虎ノ門ヒルズビジネスタワーの新オフィス、この状況なのでまだ数えるほどしか出社したことがないという方も多いかと思います。
新オフィス、社員の自分で言うのもなんですが、かなりオシャレでイケてます!機会があれば是非来てほしい!と思っておりますので、改めて今回この場で社外のみなさんにもお披露目したく、noteを書かせていただきました。
それでは、オフィスツアーにご案内します。
▼エントランス
こちらがエントランスです。
Group Purpose「ミライリアルの幸せを、デジタルの力で創る。」が英語で刻まれています。モノクロトーンでめちゃくちゃ格好いい!サイネージには、データとテクノロジーを活用したビジネスを展開するSupershipグループらしいイメージ映像も投影されています。
▼会議室
実は、テーブルが船(Ship)を模した形になっていたり、椅子が縦横斜め全方向にリクライニングする=オールを漕ぐような動きをするものになっていたり、さざ波をモチーフにしたカーペットをセレクトしていたりと、細部までこだわりが詰まっています。グループの未来を左右する意思決定(=舵取り)がなされる場所になるので、“ステキな”判断をしてもらいたいという想いが込められているそうです。
会議室からの眺望です。素敵な眺めですね。
ここからは執務スペースです。
▼中央ラウンジ(Marina)
オフィスコンセプトの「Sync Port」を象徴する場所です。人々が寄り集まる、出発して帰ってくる場所= “ 港 ”をイメージして、「Marina」(マリーナ)という愛称がつけられています。プロジェクターとスクリーンが3面あり、AVシステムも完備しています。VRチームもここからコンテンツの生配信をしていたりします。
いずれコロナが収束したら、外部の方をお招きしてイベントを開催したいですね…。
▼ITサポート
Apple Storeの「Genius Bar」をモチーフにした、わからないことについて直接質問できるスペースです。コロナ禍につき現在は週に1日だけのOPENですが、ここに来れば情報基盤統括部のメンバーからの頼もしいサポートが受けられます。
ちょうど窓口にいらっしゃった田口さんからコメントをいただきました。
▼シェアキッチン(CAMP FIRE)
移転前のSupershipオフィスにもあったキッチンスペースは移転後も健在です。オシャレにパワーアップしました。料理部の活動はもちろん、みんなが自由に使えるスペースとして開放されています。
▼メッセージ
エントランスにはGroup Purposeが英語で掲げられていましたが、”Be Super”なメンバーになるための4つの行動規範を表現するメッセージもまた、このようにスタイリッシュに刻まれています。
▼アート
27Fと28Fの随所には、Supershipグループを表すキーワードなどからインスパイアされた、アーティストによる壁画や作品が設置されています。
おまけでこちらも。
▼自販機
27Fに2ヶ所、28Fに3ヶ所設置されている自販機は、会社からの補助と業者さんの努力のおかげで破格の値段で提供されています。最安は炭酸水で10円です!(すごい)
▼オフィスコンビニ
ちょっと小腹が空いたけどコンビニまでお菓子を買いに行くのは面倒…そんなときに便利なオフィスコンビニ「cubeshop」が設置されています。
以上、広くてキレイな新オフィスをご紹介しました。
実は、先日 #announcement のSlackチャンネルでもお知らせしました通り、弊社新オフィスがかっこいいとの噂?を聞きつけた業界の方からお声がけをいただきまして、なんと9月12日発売の女性ファッション誌「andGIRL」2020年10月号「IT企業OL聡子の『モテモテ♡キラキラ』な1ヶ月着回しダイアリー」という企画にて新オフィスをロケ地として撮影された記事が掲載されております!
是非コンビニや書店でお手にとってみてください♪
うちのオフィスがまさかお洒落なファッション雑誌に載るなんて…移転前の狭いオフィスの頃には考えられないことですよね…なんだか感慨深いです(涙)
andGIRL専属モデルの宮田聡子さんがSupershipグループ社員になった設定で、イケメン社員と一緒にPJを進める…というストーリー仕立ての企画のなかで着回しコーデをチェック出来る内容になっています。
編集担当者の方から、Supershipグループで働く社員が普段どんな様子で仕事をしているのか事前に取材したい!とのご意向をいただきましたので、グループを代表してアドプラットフォーム事業部の肥喜里さんに取材に同席してもらい、いわゆる”業界あるある”や、実際によく行くお店の情報、働くメンバーの雰囲気などをお話しました。
その結果、こんな感じで記事に反映していただきました!(一部だけご紹介します)
モデルさんの持っているPCにはSupershipホールディングスのステッカー、社員証など細かいところまでSupershipグループ社員になりきっていただいてますので是非ご注目ください。
取材にご協力いただいた肥喜里さんにもコメントをいただいております。
自由な外出もままならないような状況下ではありますが、この先いつか新オフィスをフル活用できる日が来ることを信じて、最大限の感染防止対策をとりながら”Be Super!”に働いていきましょう!