謹んで新年のご挨拶を申し上げます。本年もよろしくお願いいたします。
Super Stories編集部 石川です。
2023年も円安・物価高に世界情勢不安、異常気象と厳しいニュースも依然として多く、年明けには能登地方を震源とする大地震が発生しました。被災された皆さまにこの場を借りて心よりお見舞い申し上げます。
2024年の干支は辰ですね。困難にも立ち向かい天高く昇る竜のように上昇気流に乗るべく、皆で手を取り合いながら勇躍の年にしていけたらいいな、と思います。
さて、仕事始めを迎えた1月4日は、毎年恒例のSupershipグループ年始朝会をオフライン・オンラインのハイブリッド形式で開催しました。新型コロナが5類に移行してからは、オフィスに出社する人も大幅に増え、今年の年始朝会は久しぶりに賑わいました。
年始朝会は、毎月初に開催しているグループ朝会の内容に加え、Supershipグループの役員陣が今年の抱負を述べる構成で実施しました。本記事では、役員陣の抱負をあらためてご紹介します。
Supership 代表取締役社長CEO / Supershipホールディングス 代表取締役会長 大朝 毅
Supershipホールディングス 代表取締役社長CEO / Supership 代表取締役副社長COO 稲葉 真吾
Supershipホールディングス 取締役CFO / Supership 取締役 秋元 甲介
Supership 取締役副社長 稲田 和彦
Supership 取締役 麻生 大亮
Supership 執行役員 稲田 暁人
Supership 執行役員 種木 将之
Supership 執行役員CPO 中村 槙介
Supership 執行役員CTO 名畑 真一
Supershipホールディングス 執行役員 長谷川 哲也
Supershipホールディングス 執行役員 本郷 隆三
Momentum 代表取締役社長 細井 康平
DATUM STUDIO 代表取締役社長 武智 壮平
ちゅらデータ 代表取締役社長 / DATUM STUDIO 取締役副社長 真嘉比 愛
以上、役員の皆さんの2024年の抱負をお届けしました!本年も皆さまにとってSuperな年になりますように。
今年もSupershipグループを宜しくお願いいたします。