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【働くママ・パパインタビューvol.2】メディアプロモーション推進部のママ・パパに聞いた、仕事と育児を両立させるための組織づくりや働き方の工夫とは?

お疲れさまです。Supershipホールディングス 人財支援Gの荒井です。
私たち人財支援Gは、Supershipグループの社員の皆さまに『徹底的に寄り添う人事』を目指して、社員の皆さんの健康、妊娠・出産・育児、介護、ハラスメント、メンタルヘルスなどに対するフォローなどを通して、社員の皆さんが気持ちよく働き、自らのキャリアを向上させられる職場環境を作れるようにチーム一丸となって日々職務にあたっています。

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働くママ・パパインタビュー、第二回目となる今回は、大手クライアント様のメディアプロモーション戦略の立案から広告配信・運用までを一挙に担っているメディアプロモーション推進部の皆さんです。常にクライアント様と伴走しながら、突発的なトラブルにも迅速に対応する必要があるメディアプロモーション推進部でも、実は働くママ・パパが多く活躍しています。そんな皆さんは、子育てと仕事をどのように両立しながら日々の業務に取り組んでいるのか?また、チームをまとめるマネージャーの皆さんは組織づくりにあたりどのような工夫をしているのか?インタビューしてみました。

第一回目はこちら

自己紹介

はじめに、皆さん簡単に自己紹介をお願いします。

種木:メディアプロモーション推進部・統括部長の種木です。
2019年に入社し丸2年になります。今年の4月に小学校1年生になる6歳の子どもがいます。

原口:メディアプロモーション推進部・副部長の原口です。
2013年にmedibaに入社後にSupershipへ転籍しました。
6歳・4歳・1歳の3人の子どもがいます。

吉川:メディアプロモーション推進部・テックソリューションGの吉川です。
2017年に入社しました。
2歳と0歳の2人の子どもがいます。

増田:メディアプロモーション推進部・ブランド推進Gの増田です。
2017年に入社しました。
2歳の子どもがいます。

田村:メディアプロモーション推進部・ブランド推進Gの田村です。
2019年に入社しています。
今11か月の子どもがいます。

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オンラインインタビューの様子

育休からのフルタイム復帰でママが抱えた不安

──まず増田さんからお話を聞かせてください!
増田さんは産休育休を経て以前と同じ部に戻られましたが、復帰の際に不安に思ったことはありますか?

増田さん

メディアプロモーション推進部 ブランド推進G 増田さん

増田:1年ちょっとブランクがある中で、移り変わりが激しいインターネット広告のトレンドについていけないんじゃないかという不安と、子育てと両立しながら周りのメンバーと一緒に肩を並べて切磋琢磨しながら仕事を続けることが出来るのかという不安がありました。産休前は結構仕事人間で朝から晩まで仕事していたので、仕事復帰後、どれだけ育児に時間が割けるのかやそもそも育児と仕事を両立できるのかなど、とにかく不安だらけでした。

──不安を抱えながらもフルタイム勤務での復帰をなさっていますが、慣れない子育てと仕事の両立は大変だったのではないでしょうか?

増田:復帰してから、担当する案件が増えてくるにつれて、ちょっと辛いなと感じることも少しずつ増えていきましたね。ただ、その当時一緒に業務を担当していた吉川さんにも同い年のお子さんがいらっしゃることもあって、子どもの検診や予防接種、体調不良などで急遽お休みを取らないといけない場合にも、ご理解いただいたうえでフォローしてくださり、とても助かっていました。ほかにも部内には先輩パパがたくさんいたので、みなさんにご理解や配慮をいただけた点では気持ち的にもかなり助かった部分が多かったです。

育児においてパパ達が仕事において工夫したこと

──なるほど、ありがとうございます。部内に同じ境遇の方がたくさんいらっしゃると心強いですね!今日は男性が4人いらっしゃいますが、吉川さんと田村さんはそれぞれ育休を取得されていますよね?残念ながら日本ではまだ男性の育休取得率が7%台と低迷していますが、お二人が育休を取得したいと思った理由を教えてください!

吉川さん

メディアプロモーション推進部 テックソリューションG 吉川さん

吉川:僕の場合は、2人目の出産時に育休を取得したのですが、年子で1人目がまだまだ手がかかる年齢だったので、育休を取得することで家族の負担を減らせればと思い取得しました。

田村さん

メディアプロモーション推進部 ブランド推進G 田村さん

田村:僕は第一子の出産で育休を取得しました。第一子ということもあり、ちゃんと子どもとの時間を大事にしたいなというのと、妻にとっても初めての育児で大変だろうなという思いがあったので、家事を含めできる限り一緒に育児をしたいと思って取得しました。

──原口さんはお子さんが3人いらっしゃるベテランパパさんですが、育児に際して工夫された点などあれば教えてください!

原口:僕は育休を取得せずに有給を使ったり、時短勤務やフレックス勤務などで業務調整を行っていました。2人目以降は特に出産・育児における妻の負荷が大きくなったので、できる限りサポートをしたいなと思って業務調整を行っていました。

子育てって、短期戦と長期戦の部分があると思うんですよね。まず短期戦として、出産してから退院した直後までが大変です。なのでその期間は1週間~2週間ほどまとめて休みを取るようにしていました。3人目の時は少し小さく生まれたこともあって入院期間が長かったので、半休やフレックスなども使いながら可能な限り業務調整していました。
実は1人目の時に、出産直後は休んだものの、そのあとに出産前と同じペースで業務を詰めこんでしまい、妻に相当負担をかけてしまった反省がありまして、、、ですので、2人目からはできる限り業務を調整しようと思ったのです。

──皆さん、育休を取得したり、時短勤務やフレックス勤務などいろんな形で仕事と育児を両立されていますね。パートナーもきっと心強いかと思います。

そんな働くママ・パパが活躍しているメディアプロモーション推進部をまとめる種木さんも、6歳のお子さんがいらっしゃるとのことですが、マネージャーとして仕事と育児の両立についてどのようにお考えですか?

種木:僕も実は前職の時に育休を取得しています。子どもが0歳の時に妻が1か月くらい入院した時期があり、家族に協力してもらいながら、自分でも休みを取りながら仕事したり、、という生活をしているなかで、子育てをしながらでも仕事ができる環境や組織づくりをすべきという課題意識を持ちました。それと同時に、そうした環境づくりのためにもまず自ら育休を取得して経験値を積んでおこうと思い、1週間だけですが育休を取得しました。
その経験もあり、育児の大変さは理解しているつもりですので、もし育休取得や時短勤務をしようか悩んでいるメンバーがいたら背中を押してあげたいと思っています。

──種木さんも育休経験者だったのですね!種木さんは前職で「社内の働き方支援・育児支援」を行っていたことがあると伺いました。具体的にどんなことをされていたのか教えてください。

種木:いくつか支援策を行った中でも、ベビーシッターのサービスを利用する際の費用を会社が8割負担するという取組みは、従業員からの評価が最も高かったですね。
その他、仕事と育児を両立する上での悩みや育児の悩みなどの解決策についても、情報発信サイトを作り、その中で発信していく仕組みづくりなどを通して、働くパパ・ママたちのネットワークを構築していく取り組みなども行っていました。

──なるほど、とっても良い取り組みですね。Supershipグループとしても、是非参考にさせていただきたいと思います。

仕事と育児を両立できる組織づくりへ

──種木さんにもう一つお伺いします。メディアプロモーション推進部には「子育てと仕事を両立する」メンバーが多く所属されていますが、マネージャーとして、工夫していることはありますか?

種木:例えば突発的なお休みなどに対応する策として、業務の属人化を排除しています。メディアプロモーション推進部では大きく、「運用ディレクションを行うグループ」「運用の実務を行うグループ」と体制を分けているのですが、

(※編注:メディアプロモーション推進部ほか、Supershipのトレーディングデスクチームについては以下の記事もご参照ください!)

これにも意味があって、1つの案件に対して各グループで1人ずつ案件を把握できる状態をつくっています。ですので、誰かが急に休んだ場合も、その案件を把握している人がもう1人いるという状態となります。
また、メンバーがきちんと育休を取得できる組織体制を整える一方で、残ったメンバーに負荷がかかりすぎないように調整することも重要なポイントです。負荷を軽減するために業務を1つ減らすというのも選択肢の1つですし、状況に応じた判断が出来るような組織づくりを常に意識しています。

──統括部長という立場で働くママ・パパを支援いただいてありがとうございます!私たち人財支援Gとしても、業務調整にあたり最大限サポートさせていただきますので、適宜ご相談ください。

チームメンバーの皆さんも、「子育てと仕事を両立」するうえで、大切にしていることや工夫していることなどあれば教えてください。

原口:僕も副部長の立場として業務の属人化排除の課題には種木さんとともに取り組みつつ、個人的にも働き方の意識を変えなければいけないと思い、仕事の『量より質』を重視するようにして、自分がどこに注力すると大きいインパクトを残せるかを考えて仕事するようにしています。
これは僕個人だけではなく、チームのメンバーにも浸透させていきたいと思っていて、チーム全員が仕事に対して『量より質』を重視してどう会社にインパクトを残すかを考えるようになると、仕事と育児を両立しやすい組織になっていくのではないかと思っています。

吉川:僕もGLとして業務を行う中で、子どもがいる、いないに関わらず、自身の体調不良などで突発的にメンバーがお休みすることもあるので、種木さんと原口さんがおっしゃったように業務の属人化は排除しないといけないと思っています。
これはだいぶ前の話ですが、僕も子どもが出来る前や1人目の時は仕事で遅くまで会社に残っていることがありました。そんな日は、子どもが玄関で僕を待って遅くまで寝ない、という話を妻から聞いたりして、これはやばい!と思いました。そういったところからも、限られた時間内で成果を出す方法を考えて、業務の優先順位付けはかなり強く意識するようになりました。その結果、残業時間もかなり少なくなりましたね。

増田:出産前と比べると時間に制限が出来たので、スケジューリングには気を付けていて、優先順位も可視化して業務を進めるようにしています。
また、急に子どものことでお休みを頂戴することもあるので、そのようなときに業務をスムーズに引き継げるように、作業ベースにまで落とし込んで引継ぎをするように心がけています。

田村:ディレクションという立場で運用の方と連携して業務を進めていますが、日頃から自分一人で業務を抱え込まずに分担して進めることで、なるべくメンバーと情報を共有しながら業務を進めるように意識しています。
あとはオムツ替えをしたり、ご飯を食べさせたり、お風呂に入れたり、また食後の食器洗いなど、仕事をしながら可能な限り家事・育児も両立できるように今後も意識していきたいです。

リモート勤務と子育てについて

──増田さんは、育児をしながらのリモート勤務にあたりストレスを感じることもあるとのことですが、皆さんリモート環境での仕事と育児の両立にあたり感じていることや、工夫していることなどあればお聞かせいただけますか?

種木:僕にとってはリモート勤務ができる環境はとてもありがたいと思っています。通勤時間がない分、子どもと一緒に居られますし、家族の生活リズムに合わせて、一旦仕事を切り上げて一緒に食事をとってから仕事を再開するなどのコントロールができるようになったことで家族との会話も増えました。ワークライフバランス的にもリモート勤務という新しい働き方の選択肢ができたのはとても良いなと思っています。

原口:リモート勤務中は基本的に仕事部屋にこもって仕事をしていますが、合間に部屋から出て子どもの様子を見に行ったり、家族とのコミュニケーションをとって息抜きをしています。
社内ミーティングでほかのメンバーのお子さんが不意に登場したり、私の子どもも登場したり・・・。そういったハプニングにも部内は寛容な雰囲気があります。

吉川:お子さんも参加するMTGって和みますよね。僕も、仕事をしながら家族と一緒に過ごせるリモート勤務ができる環境には感謝しています。ただ、精神的にも時間的にも余裕がない時はストレスに感じてしまう場合も正直ありますので、なるべく気持ちや時間に余裕を持って業務を進めるよう心がけています。

田村:妻が育休中なので、今はリモート環境でも業務に集中することができています。しかし、今後は仕事とプライベートの時間をうまく切り替えられるかどうかが仕事と育児の両立をするうえで大切だと思いますので、うまくコントロールできるように心がけていきたいと思っています。

──皆さん、ありがとうございます!オンとオフの切り替えが仕事と育児の両立にあたり重要なポイントになりそうですね。

働くママ・パパにアドバイス

──最後に、Supershipグループの未来のママ・パパや仕事と育児の両立に悩む仲間に向けて、一言アドバイスをお願いします!

種木:子育てをしながら働くパパ・ママには使える時間に制限が出てきてしまうことも多いかと思います。だからこそ、自分が出来る範囲をしっかりと見極めて、周りのメンバーにもそれを予め伝えておくということが大事なのではないかと思っています。マネジメントをしている立場からしても、事前にそれを伝えてもらえていると、その範囲内で業務を依頼することができるので、ありがたいです。

原口:子どもが産まれてからでは、自分の働き方を見直す時間すら持てないこともあると思います。ですので、普段から仕事の質や量を客観的に見直す時間を持っておくといいと思います。あとは頼れるものには頼ること!これが一番大事だと思います。Supershipグループには、それをサポートしてくれる仲間や制度もありますし、『保育園の送り迎えサービス』をやっている市区町村もあったりするので、そういった行政のサービスなどもうまく活用していけるといいかもしれないですね!

吉川:そうですね。同じく頼れるものには何でも頼るべきだと僕も思います!また、頼れる人を増やしておくのもいいと思います。仕事においても、自分にしか出来ないものを減らせば他のメンバーを頼れますし、家事や育児においても実家の両親を頼ったりすることで、いざという時へのリスクヘッジをしています。

増田:子育てしながら仕事をしていると少なからず時間の制限が出てくるので、子どもが産まれる前だと出来ていたことが出来ないということがありますよね。前は出来ていたのに、、という葛藤もあると思うのですが、出来ないことは出来ないと我慢せずに伝えて、周囲のメンバーに助けてもらうということが大事だと思います!

田村:自分が育休に入る前後、業務の引継ぎで周りのメンバーにサポートしてもらってとても助かりましたし、育休後に業務を巻き取る際にもスムーズに出来たので、しっかりチームで連携して属人化を排除するのが大事だと思います。
あとはリモート勤務ということもあって、仕事とプライベートはしっかり分けるのが大事だと思います!うまく仕事とプライベートを分ける工夫をして、仕事は仕事の時間、子どもと触れ合う時間は触れ合う時間で大事にすると子育てと仕事を両立しやすいかなと思います。

──皆さん、今日はお話し頂きありがとうございました!部内にこれだけたくさんの働くママ・パパがいると心強いですね!
育休が明けてこれから復職されるママ、出産を控えるプレママ・プレパパの皆さん、メディアプロモーション推進部にはバリバリ働きながら育児をされている先輩ママやパパがたくさんいらっしゃいます!機会があれば是非話を聞いてみると良いかもしれません。

人財支援Gでは、働くパパやママたちの経験や意見も取り入れながらより良い支援を目指していきたいと思っています。今後も様々な働くママ・パパにお話を聞いていきますので是非お楽しみに!


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