あけましておめでとうございます!Super Stories編集部の高橋です。
2022年を振り返ってみますと、世界情勢の不安やそれに伴う物価高などの影響もあり、当社グループを取り巻くビジネス環境も大きく変わった激動の一年だったとも言えるのではないかと思います。
皆さんにとっては、どんな年でしたか?
2023年の干支はウサギ、ということで、苦しい状況にも負けず、ピョンピョン跳ねるウサギのように「飛躍の年」にしていきたいですね!
さて、1月4日の「仕事始め」の日には、毎年恒例のSupershipグループ年始朝会がオンラインで行われました!
新入社員の紹介や各部署からの業務連絡といった通常の月初朝会の内容に加え、Supershipグループの役員一同による新年の抱負を述べるスペシャル構成で実施された年始朝会のコンテンツから、本記事では役員陣が「飛躍の年」を見据えて熱く語った今年の抱負をご紹介します。
Supership 代表取締役社長CEO / Supershipホールディングス 代表取締役会長 大朝 毅
Supershipホールディングス 代表取締役社長CEO / Supership 代表取締役副社長COO 稲葉 真吾
Supershipホールディングス 取締役CFO / Supership 取締役 星 巧信
Supershipホールディングス 取締役 / Supership 取締役 門脇 誠
Supership 取締役 麻生 大亮
Supership 取締役副社長 稲田 和彦
Supership 執行役員 大野 祐輔
Supership 執行役員 種木 将之
Supership 執行役員VPoE 名畑 真一
Momentum 代表取締役社長 瀬戸 亮
DATUM STUDIO 代表取締役社長 武智 壮平
ちゅらデータ 代表取締役社長 / DATUM STUDIO 取締役副社長 真嘉比 愛
以上、役員の皆さんの今年の抱負をお届けしました!
本年も皆さまにとってSuperな年になりますように。どうぞ宜しくお願いいたします!