あけましておめでとうございます!Super Stories編集部の大崎です。
昨年、2021年は“コロナ禍”突入から2年目の年となりました。
新型コロナは、変異株が次々と出現するなど収束は達成できておらず、元の生活に戻りきったわけではありませんが、社会は少しづつ前に進み始めているように感じられます。
2022年の干支は「壬寅」(みずのえとら)。厳しい冬を越え、生命力に溢れた芽吹きとともに華々しい春を迎えるイメージだとされています。コロナ禍を越えた先の明るい未来をどこか予感させますね。
さて、昨日はSupershipグループ毎年恒例の年始朝会が行われました。新入社員の紹介や各部署からの業務連絡など通常の朝会コンテンツに加え、Supershipグループの役員一同による年頭所感が発表されました!
こちらの記事では役員一同が語った新年の抱負をお伝えします。
Supership 代表取締役社長CEO / Supershipホールディングス 代表取締役会長 大朝 毅
Supershipホールディングス 代表取締役社長CEO / Supership 代表取締役副社長COO 稲葉 真吾
Supershipホールディングス 取締役副社長CSO 八重樫 健
Supershipホールディングス 常務取締役CFO / Supership 取締役CFO 濱田 康平
Supershipホールディングス 取締役 山本 隆広
Supership 取締役 麻生 大亮
Supership 取締役副社長 稲田 和彦
Supership 執行役員CPO 佐野 宏英
Supership 執行役員 中森 弘
Supership 執行役員 池田 寛
DATUM STUDIO 代表取締役社長 吉田 毅
ちゅらデータ 代表取締役社長 真嘉比 愛
以上、役員の皆さんからの今年の年頭所感をお届けしました!
そして!今回役員の皆さんから語られたものに加え、各社執行役員およびCxO陣の今年の抱負も記したパネルを製作します!こちらは近日完成・虎ノ門オフィス内に掲示予定なので、出社した方はぜひ見てみてください。
パネル完成イメージ
2022年も、“虎”ノ門からデジタルの力でミライリアルの幸せを届けていきましょう!
本年もSuperな年になりますように。どうぞ宜しくお願い致します!