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まずは喋って、仲間を探して、他より目立つ。 〜「ミライリアルCHALLENGE」中間報告〜

お疲れ様です!Supershipホールディングス コーポレートコミュニケーション部/Super Stories編集部の大崎です。

今年9月1日に受付を開始した、Supershipグループの新規事業創出プログラム「ミライリアルCHALLENGE」。応募締め切りまで1ヶ月あまりとなり、事務局には徐々に問い合わせなどが届きつつあります。

(※「ミライリアルCHALLENGE」について詳しくは以下の記事をご覧ください!)

しかし一方で、まだ応募しようか迷っている・・という声もちらほら聞かれます。そこで今回は、もっと皆さんに気軽に参加してもらうべく、Supershipホールディングス 代表取締役社長CEOの稲葉さんと、ミライリアルCHALLENGE事務局の古森さんへのインタビューを実施。

「ミライリアルCHALLENGE」の現在や想いについて、改めて話を聞きました!

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——募集開始から2ヶ月ほど経ちましたが、動向などはどうですか?

古森「お問い合わせや相談会への応募はいくつかいただいていますが、正式な応募が来はじめるのはこれからかな、といった感じです。締め切りまではまだあと1ヶ月あるので、ギリギリまでプランを練りたい、という方も多いのかもしれません」

——応募を検討しているメンバーが、役員から直接アドバイスを聞ける「相談会」ですが、先日その1回目が開催されたんですよね?

古森「はい、初回はSupership データソリューション事業領域 執行役員の佐野さんとの相談会を開きました。

最初に、相談者から佐野さんに事業の概要を10分程度で説明していただき、それを踏まえてフィードバックをいただきたいポイントをいくつか挙げてもらって、それに対して佐野さんに一つずつご回答いただく、という流れで30分間行いました」

——応募者の方からはどういったフィードバックが欲しいという要望があったのでしょうか。

古森「『そもそも自分が考えているプランがビジネスとして成立しているかどうか?』といった全体感のフィードバックや、応募する時や実際に事業を進めていく際の『仲間(エンジニアなど)を探したい』という相談、そして『実際にプレゼンまで持っていく時にはどの部分を一番強く推すべきか?』など新規事業プレゼンのポイントを聞きたい、といった要望がありました」

——佐野さんからのフィードバックはどういったものでしたか。

古森「基本的には『考えてる方向性は間違ってないよ』といった、応募を後押しするようなフィードバックをいただきました。あとはどちらかというと『仲間をどうやって探すか』という課題へのアドバイスがメインになっていましたね」

——確かに「アイデアは浮かんでいるけど、一緒にやってくれる仲間をどう探そうか」というところで二の足を踏んでしまっている方は多いかもしれません。相談会の中ではどういった解決法が提示されたのでしょうか?

古森「まず佐野さんから、社内で心当たりある方に声をかけるので、事業概要を説明するように準備してもらっておいて、どこかのタイミングで『プレゼン会』みたいなものを開いてそこで興味を持った人と一緒にやっていくのが良いんじゃないか、といった話が出ました。

今回のミライリアルCHALLENGEの応募フォーマットは、審査員の経営層に宛てたものになっているので、もう少し噛み砕いて『こういうことをやりたいのでこういったものを作って欲しい』という概要をざっくりまとめて、アプリがいいのかWebがいいのか、といったところからエンジニアの方に興味を持ってもらえるようなプレゼンを作ろう、ということになりました」

稲葉「なるほど、それはすごくいいフィードバックだね」

——もし、稲葉さんが参加する相談会で同じような相談があったらどのように答えられますか?

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稲葉「やっぱり、自分が思っていることを伝えないと仲間を探せるわけがないので、その発信は絶対していったほうがいいと思うんですよね。上司でも部下でも同僚でも、他部署や他の会社の人でも、接点があって思い当たる人がいたらとりあえず言ってみれば良いんじゃない?と答えると思います。本当はね、こんな状況じゃなかったら飲み会とかカジュアルな場で話すと盛り上がっていいんですけどね・・・(涙)

でも、『こんなこと考えてるけどどう思う?一緒にやってくれない?』って他の人を口説いて欲しいですね。というか、口説くことができない人に会社は作れないし、新規事業も難しいと思います。大変だとは思いますが、そうした仲間探しのプロセスを含めてのミライリアルCHALLENGEかなと思いますね」

——今回のミライリアルCHALLENGEはグループ内での新規事業プログラムなので、そういった意味では仲間を探すハードルも低いかもしれませんね。

稲葉「全く知らない人と話すよりは、隣にいる人に話してみる、ぐらいの感覚で相談もできるしね。自分で銀行から借金をして・・という話でもないですし、この取り組みをうまく“使って”欲しい、と本当に思ってますね。こんなにリスクなく、やりたいことができるのはすごく良いなと。自分のキャリアにとってもいい経験になると思います」

——相談会でフィードバックを受けた応募者の方の感想はどうでしたか?

古森「全体的にポジティブに捉えていただけたようで、ずっと一人で『このプランは良いのか、良くないのか・・』と考えていたところに『方向性は間違っていない』と言ってもらえたことがご本人にとっても良かったようです。アドバイスを受けて『次はまず仲間を見つけることをがんばってみます』と仰っていました。

相談会に同席していて個人的に思ったのは、事業プランって喋れば喋るほどブラッシュアップされていくんだなと。人に説明すればするほど自分が考えていることが研ぎ澄まされていくので、できるだけ多くの人に喋ってみることが大事だと感じましたね。

相談会でも、事業概要について深掘っていくと、どうしてそれを考えたのかというピュアな想いが出てきて、実はそれがサービスの一番の売りだったりもするので。人に話せば話すほど『自分はこういうことがしたかったんだ』が自分自身でもわかってくるのではないかなと思いました」

——相談会が開かれるなど、ミライリアルCHALLENGEは着々と進行していますが、今回の取り組みについての意味合いなどを稲葉さんに改めて伺ってもよろしいでしょうか?

稲葉「意味合いは2つあります。1つは会社として新しい事業の柱を作っていきたいという点、もう1つは事業が生まれる風土を作っていきたい、という点です。この2つは絶対にブレない軸になっています。ただ、中長期的な取り組みになるので、この2点を短期間で一気に達成できるとは思っていません。

どちらかというとまずは事業が生まれる風土を作っていって、その結果として柱となる新事業が生まれれば良いなと思っています。『会社を踏み台にして新しい事業を作ってやろう』ぐらいの気概を持っている方がたくさんいる会社になれば良いですし、会社としても全力でバックアップしていきたいです。

ただ1点だけ伝えておきたいことがあって、『新規事業に挑む人だけが偉い』と言いたいのではありません。既存事業をしっかりと守り抜く方ももちろん評価すべきですし、そこで優劣をつけたいとは思っていません。一方で、会社としてもっと新規事業が生まれる空気を作っていきたいという想いはあります。

もともとスタートアップの集合体として生まれたグループなので、気概を持った方はいるものの、その想いを叶えられる機会を提供できていなかったという反省があり、その機会を今回作ったので、ぜひチャレンジしてほしいです」

——チャレンジには失敗もつきものだと思いますが、そういった点を気にされている方もいたりするのでしょうか?

古森「成果が出せるかわからなくて、チャレンジするのが怖いという方はどうしてもいると思います。土俵に乗っただけでその人の名前は広まりますし、その結果も注目されるので。チャレンジしたいけど勇気が出ない、というのはあると思います。

ただ、自分のビジネス人生を振り返ってみると、一番財産になったと感じるのは、失敗した時に上司や仲間に言われた言葉なんですね。失敗したけど、得られたものは大きかったなと」

——古森さんが失敗した時にはどんな言葉をかけてもらったんですか?

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古森「初めて転職をした時の話なのですが、ずっと事務をやってきて初めて営業にチャレンジしたものの全く成果を上げられなかったんですね。周りのみんなはバリバリ活躍していたので、私は『このまま成果が出せなかったらたぶんクビになるだろう』ってビクビクしてて・・今考えるとそう簡単に解雇はされないだろうってわかるんですけど(笑)。

でもその時に上司が『お前のことは何があってもクビにしないから気にしなくていい』と言ってくれて、同僚もみんな見守ってくれていたのがわかって。『とりあえず元気に会社来て、笑えよ』と励ましてくれて、心強かったですね」

——今回は、審査に通過した時点で新規事業のほうにフルコミットする形になるかと思いますが、そういった面でのバックアップもされていくのでしょうか。

古森「事業を一から立ち上げた経験が無い方がほとんどだと思うので、Supershipホールディングスのメンバーが、事業計画の作成や、事業をつくる上で必要な人材の相談やアサインについて、きちんとバックアップできる体制をつくっていきたいと思っています」

——まだ応募しようかどうか迷っている・・というメンバーもいると思いますが、まずはとりあえず相談会に参加してみてほしい、といった感じでしょうか。

稲葉「決め打ちで審査に持っていくよりは誰かに壁打ちしたほうが絶対に良いと思いますし、しかも相談相手を指名できますからね。役員と喋る機会もなかなか無いと思うので、そういった意味でもぜひこの機会を活用して欲しいと思いますね。

あとは、さっきの古森さんの話を聞いてて思ったのですが、自分が新規事業に挑んでいることが明るみになることには何のデメリットも無いと思うので。特に新卒のメンバーや若手の社員が競って出し合ってもらえたりすると面白いかなと思いますね」

古森目立った者勝ちみたいなところはありますよね、実際。会社なんて名前覚えてもらって目立ったほうが絶対良いことあると思うので」

稲葉「そうそうそう、だからやればいいのにってほんと思います」

古森「チャンスですよね。目立っていったほうが、自分がやりたいことをやれる可能性も高まると思いますね」

稲葉「今回のミライリアルCHALLENGEを実施するにあたって、同じような取り組みをしている他社の方へのヒアリングも行ったのですが、やはりどうしても初年度はなかなか応募が伸びない傾向にあるようです。

そうした中でも、興味を持ってくれている方がグループ内に予想以上にいて嬉しいなと思うのですが、『チャレンジしている姿をみんなに見てもらって、次年度以降に開花する』という法則もあるようなので、まず初年度にチャレンジしてみるというのは一つの手かもしれません」

古森「受験と一緒で浪人もアリなので。毎年同じアイデアでチャレンジし続けたとしても、出せば出すほどブラッシュアップされていきますし、自分自身の1年間の成長も反映されていくと思うので。自分が考えていることが『ミライリアル』を実現できると思うのであれば、何度でもチャレンジしてほしいと思います」

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ミライリアルCHALLENGEへの応募はこちらから!
https://miraireal.com/challenge/

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Slack:#mirairealchallenge2020

(※いずれも社内限定公開となります。)

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