みなさん、おつかれさまです。Supershipホールディングス コーポレートコミュニケーション部で広報を担当している高橋です。
（はじめてのnote投稿にちょっとドキドキしながらタイピングしています。）

さて、先日の朝会でSupershipホールディングス社長の稲葉さんより告知があったとおり、このたび、Supershipグループの会社や事業、そして活躍しているメンバーの皆さんについてもっと知ってほしい、との想いから、Supershipグループの公式note「Super Stories」を立ち上げました！

まずはじめに、Supershipグループの概要について簡単にご紹介させてください。

Supershipグループは、数多くのベンチャー企業をM&Aしながら成長し続けているスタートアップの共創体です。
グループの経営方針・戦略策定を担うSupershipホールディングスは今年で創業6年目となり、設立以来次々に新しいメンバーを迎えながら、インターネットの世界からリアルの領域まで、データとテクノロジーを強みにあらゆる分野での事業拡⼤や新規事業の創出を目指しています。

現在、Supershipホールディングス、Supership、Momentum、DATUM STUDIO、ちゅらデータ、そして関連会社のUltraImpressionを含めると6社によって構成されており、グループ全体で565名（2020年4月現在）の規模にまで拡大しました。

こうした仲間が「ミライリアルの幸せを、デジタルの力で創る」という共通のGroup Purposeのもと集まり、一緒にナレッジやノウハウをシェアしながら、一気通貫でサービスを提供できることが、得意分野の異なるプロフェッショナル集団である私たちSupershipグループならではの強みです。

デジタル広告領域におけるアドプラットフォーム、アドベリフィケーション、データコンサルティング領域におけるデータアナリティクス、リテール＆コマース領域におけるOMOやサイト内検索ソリューション、5Gに先駆けたxR事業など、様々な事業を展開しています。

Supershipグループには、メンバーの行動規範として、4つのバリューが存在します。

１、Super 未来志向
２、Super Challenge
３、Super ジブンゴト化
４、Super Honesty

これら4つのバリューを集約した、Supershipグループらしさを表す言葉が”Be Super！”です。

「Super Stories」と名付けたこのnoteのコンセプトは、「Supershipグループの”Be Super！”なストーリーをみんなでシェアする」としています。
ミライリアルの幸せを実現していくために、私たちSupershipグループはどこを目指すのか？どんな仲間がいて、彼らがどんな課題を持ち、それにどう立ち向かっていくのか？そんなSupershipグループという会社や、働く人となりを感じてもらえるようなストーリーを少しずつ紡いでいきたいと思っています。

↑noteのヘッダーや見出し画像はデザインGの柚木さん制作です（ありがとうございます！）
ちなみに、このコンセプトは編集長の吉田さん、副編集長であり広報メンバーの私、大崎さん、長谷川さんのみんなで考えて決めました。

一方通行に書き手が発信するだけでなく、書き手の想いを分けあい（シェア）、読者が共感し（シェア）行動に移すことで、仲間や外部の人にも”Be Super！”を伝えていってほしい、伝わって欲しいという願いを込めています。

”Be Super！”なストーリーが広がっていくことで、社内のみならず、メンバーの家族や社外の皆さんなど、もっともっと多くの方々にもSupershipグループを知ってもらい、共感頂き、同じ志を持ったたくさんの方々と共に世界をも動かすミライリアルを創造していきたい！！と、編集部一同、心から思っております。
具体的には以下の３つのカテゴリで記事を展開していく予定です。

（１）ミライリアル通信
私たちが目指す未来がどんなものか、それを実現するためにどのように行動していくか。Supershipグループの取組みや経営陣の想いなど、主にグループ、会社、組織に関連するコンテンツを綴っていきます。

（２）Super Times
Supershipグループのニュースです。事業やサービスのトピックスや社内イベントのレポートなどをお知らせしていきます。

（３）みんなの声
職歴、働き方、ライフスタイルなど、様々なバックグラウンドを持つSupershipグループの仲間たちの日々が綴られたストーリーです。みんながどんなことを考えていて、どんな思いで仕事やサービスへと向き合っているのか、覗いてみてください。

編集部一同、スタッフの皆さんが知りたい情報・社外にもシェアしたくなる記事をお届け出来るように頑張ります。また、みなさんからの投稿も大歓迎です。
ご意見やリクエスト、感想などありましたら、 Slackチャンネル（#super-stories）までお気軽にどうぞ！

頑張れよ！の意味でも「スキ」を押してもらえると今後の励みになります…ｿﾜｿﾜ

それでは、今後とも Super Stories をどうぞよろしくお願いいたします！