サイト&ロゴがリニューアル!“可能性を解放する”DATUM STUDIOのブランディングの裏側に迫る
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サイト&ロゴがリニューアル!“可能性を解放する”DATUM STUDIOのブランディングの裏側に迫る

お疲れさまです!Super Stories編集部の大崎です。

このたび、DATUM STUDIOのコーポレートサイトとロゴがリニューアルされたということで、リニューアルPJを中心になって進めたDATUM STUDIO コンサルティング本部 マーケティングG GLの長澤さんと、同Gのデザイナー・柚木さんにお話を伺いました!

【POINT】
・旧サイトにあった課題&それらをどう解決した?
・ブランドコンセプト「Unleash Your Possibilities」は5年後のDATUM STUDIOを見据えたもの
・新ロゴには“200年ぶりの新しい青”を採用!

(※以下敬称略)

リニューアルしたDATUM STUDIOのコーポレートサイトはこちら!
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​​https://datumstudio.jp/

「AIを活用し、クライアントの経営に伴走」を伝えるブランディングをしたい

―サイトをリニューアルすることになった背景を教えてください!

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取材はリモートで行いました

長澤「DATUM STUDIOの経営体制が刷新されたこと、そして経営方針が再構築される中で、提供する価値も再定義しようという意思が生まれたことが今回のリニューアルのきっかけとなります。併せて、ターゲットとするクライアントが変化し、提供するソリューションも多様化するなどDATUM STUDIOの経営環境の変化を受け、去年の9〜10月頃からブランディングとサイトリニューアルを手掛けることになりました」

―サイトリニューアルにあたってどんな課題がありましたか?

長澤「まず対外的なコミュニケーションに関して課題がありました。DATUM STUDIOの経営体制が変わる中、新たな事業戦略や施策を反映した対外的なメッセージを整備し、ブランド確立に向けてそれらを体系化して発信する必要性がありました。今までのように、ただ単に『AIを活用すれば色々なことができる』という抽象的なメッセージではなく、どういった形でクライアントの経営に伴走できるか、コンサルティングの強みを含めたメッセージ発信をどのように行うべきかという点が課題でした。

サイトリニューアル前はAIの構築・運用という色合いが強いサイトデザイン・コンテンツだったので、ブランディングにあたって、訴求内容の一新を目指してサイト改修を行いました」

柚木「実は1年前にもリニューアルは行っていたのですが、その当時は『とにかく見た目を変えよう』『信頼感、“IT感”のある見た目にしよう』という方針で急遽リニューアルを行ったため、以前使っていたサーバーをそのまま載せ替えていたり、古いデータが残ったままだったこともあり、表示スピードの遅延などSEOの観点で問題がありました。そうした点から改めてチーム内でサイトの数値などを検証し、根本的な問題点が多くあるという結論に至ったため、今回のリニューアルにあたってはそれらの問題の解決をメインに改修を行いました」

―根本的な問題を解決した上で、クライアントに伝えたいメッセージが伝わるサイトを目指してリニューアルが行われたということですね。

長澤「そうですね。リニューアル前は『こういった技術を持っています』『こういった分析ができます』というコンテンツが主だったので、サイト流入の多くが技術者向けのブログ経由となっていました。その結果、“アクセスはあるけど問い合わせにつながらない”という状況でした」

柚木「リニューアル前は、お客様が自社でどういったデータを保有しているのかを認識している前提でコンテンツが分けられていたのですが、リニューアル後は『お客様がどんな課題をもっているのか』『何がしたいのか』でメニュー分けされているため、よりお客様へのアプローチを意識したものになっています」

どのように課題を解決できるかをアピールし、問い合わせにつなげるサイトデザイン


―サイトのこだわったポイントについてお聞かせ下さい。

長澤「構成として、1ページあたりの情報量が過多にならないよう意識しました。SEO対策だけを考えればとにかく情報量を増やすべきなのですが、そうではなく、お客様に問い合わせしていただくことを重視し、“お客様の課題をどのように解決できるのか”にフォーカスしたデザインになっています。

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パートナーページを大きく掲載しているところもポイントです。エンタープライズにアプローチしていく上でパートナーアライアンスは重要なので、AWSやGoogle、Microsoft、Snowflake等のパートナーであることが一目でわかるよう、ページボリュームを大きく割いています」

柚木「デザインは、がらっと雰囲気を変えました。DATUM STUDIOの先進性、お客様にパートナーとして寄り添う存在であることなど、コンサルティングファームとしての側面を打ち出すよう意識してデザインしました。ただ、どれだけデザインしてもお問い合わせに結びつかないと意味がないので、お問い合わせボタンが全てのページのトップに出るように、他社様のHPも参考にして比率やサイズも緻密に計算して作成しました。トップページのデザインは初回提出は全ボツを食らってそのあと必死に作り直しました・・(笑)」

長澤「刷新しよう!と言ってもどうしても既存の要素に引っ張られる部分があり、頭の中をクリーニングすることにチーム全体で苦労しました(笑)」

柚木「サイトの課題だったサイトスピードの改善についてもこだわっています。動画等の容量の大きなコンテンツも盛り込んだので、以前より重くなってしまう可能性もあったのですが、出来る限りサイトを軽くすることを心掛けて作成しました。結果としてスピードテストは以前の30点から90点まで改善されました」

5年後を見据え、“新たな可能性を追求”しグローバルな活躍を目指す


―サイトリニューアルに合わせて新たに制定されたブランドコンセプト『Unleash Your Possibilities』について、込められた思いや制定までの道のりを教えてください。

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新しいロゴとブランドコンセプト

長澤「まず、“5年後、10年後にDATUM STUDIOはどういった会社になっていたいか”について、マネジメント層と時間をかけて話し合いました。その際、独特な“DATUM STUDIOらしさ”を表現するため、他社との差別化要素やターゲットとするクライアント像、クライアントに提供する価値など、様々な角度から議論を続けてきました。その中で出てきたのが、データ分析・活用の領域において“確かな技術力”と“ビジネスへのコミットメント”でお客様からの評価を獲得し、エンタープライズ企業から選定されるビジネスパートナーになるという目標です。その目標を日本だけでなくグローバルに発信していくことを考え、英語でのワーディングを最終的に行い、“Unleash Your Possibilities”(あなたの可能性を解放する)が完成しました。

『可能性を解放する』という表現には、クライアント企業様の持続的な成長のみならず、グループ全体での共創の意味合いもあり、また一緒に働く若く優秀なDATUM STUDIOのメンバーが成長する姿も思い描くという意味合いが込められています」

―ロゴも新しくされるにあたり、こだわったポイントを教えてください。

柚木「ロゴ自体はこれまでのロゴマークをあえて踏襲したものとなっています。ベースは変えず、ブランドコンセプトである“Unleash Your Possibilities”の要素を加えることで、今までのDATUM STUDIOを踏襲しつつも、新たなDATUM STUDIOの可能性を表現したロゴとなりました。

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色は執行役員の武智さんが提案してくださった『YInMnブルー』(インミンブルー)をベースにした『DATUM BLUE』(データムブルー)を採用しました。インミンブルーは、2009年にオレゴン州立大学のチームによって200年ぶりに発見された新しい青色で、DATUM STUDIOの先進性を表しています。

また、ロゴタイプはこれまでとは全く違うものにしました。これまでの字体から丸みを削ぎ落とし、ブランドコンセプトに沿った、クライアントのパートナーとしてふさわしい印象を持たれることを意識しました」

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柚木さんにはDATUM BLUEのバーチャル背景で取材に応えてもらいました

―「踏襲しつつ、発展させていく」という思いが込められているんですね。

柚木「はい、ロゴを決めるにあたり、今までとイメージの全く異なるものも含めて10パターンほど提案したのですが、マネジメント層の皆さんの意見として、今までのDATUM STUDIOを踏襲したものにしたいという意見があり、最終的に現在のロゴになりました」

長澤「当初は、“せっかくなら社名も変えよう”という案もありましたが、最終的に社名は変更せず、今回の新ロゴに落ち着きました。違和感なく見れて、だからといって以前と同じではない、しっかり刷新されたものになっています」

広報×マーケ×採用の三位一体でブランディングを強化

―今後、DATUM STUDIOのブランド向上のためにどういったコンテンツを拡充していく予定でしょうか。

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長澤「一つはインバウンドを獲得するためのSEOを意識したブログ記事の更新です。以前はデータサイエンティストの方が必要と感じるテーマの記事を執筆してもらっていたのですが、今はマーケティング視点でキーワード調査をかけ、検索順位を意識した記事を掲載しています。

もう一つは、お客様がアクションしやすいコンテンツを作っていきたいと思っています。現在はお客様が最初にとれるアクションが『問い合わせ』になっていますが、今後は過去のウェビナー動画や資料のダウンロードができるようにしていきたいです」

柚木「現在、マーケティングチームでコンテンツの制作に注力いただいているので、デザインチームでは作っていただいたコンテンツがよりコンバージョンに繋がるようなデザインを作ることに注力しています。ボタンの配置一つでも結果が変わってきたりするので、ABテストを繰り返して、毎週のようにマイナーチェンジを行っています。また、ホームページ以外のSNSで発信する際の画像などにおいても、ブランドコンセプトを軸としてブレないデザインをしていきたいと思っています」

長澤「コーポレートサイトの拡充以外にも、昨年からさまざまなパートナー様とウェビナーを開催させていただいたり、外部から取材していただいたりと、マーケティング領域以外の広報活動にも力を入れているので、引き続き注力していきたいです。また、採用にも力を入れていきたいと思っていますので、広報・マーケティング・採用チームの三位一体でブランディングに向けたメッセージを発信していきたいと考えています」

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